ゆうくん語録

ゆうくんの中耳炎(軽度のだけど)治療に近所の耳鼻科へ。ゆうくんはもちろん大泣きなんだけどその後の言葉がこれ。
「きょうは、ゆうだけ、がんばった。ママは、がんばらなかった。」


そして、今度は西神医療センターへ妻の検診にゆうくんを連れて行った時。
「きょうは、ママだけ、がんばった。ゆうは、がんばらなかった。」



タバコを吸いに玄関の外へ行った時の会話。一緒に行くとあまりにうるさいのでしょうがなくコートを着せて一緒に連れて行ったのだが・・・
「さっき着たときは雪が降ってたんだよ。ゆうくんは知ってた?」
「ゆうは、ママと、いっしょに、バスに、のりながら、ゆきを、みた」
今日は二人では出かけていないはずなので妻に聞いてみると、先日バスで出かけた時に確かに雪が降っていたと聞いて驚く。

時間の感覚はまだわかっていないみたいだけど、「・・・だけ」とか「・・・ながら」とかちゃんと判って使っているらしい。最近はてにをはなどの助詞の使い方も考えながらしゃべってるような感じで、結構正確に話すし。こうやって少しずつ、いつの間にか大きくなっていくんだろうなあ。